BEFORE-AFTER 2

2006年6月1日

昨年の夏、最初に候補にあがった土地です。都市計画道路の『計画決定段階』 の土地で、近いうちに『事業決定』になりそうな場所だったので、断念した土地です。いえつく!のメンバーにも一緒に見に行ってもらったので、建ってたよ。っていうお知らせです。この建物、2階建?

<補足:都市計画道路>

『計画決定』 から 『事業決定』 まで非常に長期の年月を必要とするため、計画決定段階であれば下記のような建物を建築することができます。
・階数が2階まで (3階建以上は建てられません)
・地階を有しないこと (地下車庫もできません)
・木造か鉄骨造など (鉄筋コンクリート造などはできません)

ガイドの不動産売買基礎講座 No.11 都市計画道路

BEFORE-AFTER

2006年4月27日


▲ After▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ▲Before

2005年(昨年)の6月は、毎週末、新宿区の市谷近辺で土地を探していました。坪単価160〜250万円が相場で全面道路が4m以上あるかないかが、結構坪単価を左右していました。土地を探していた時の譲れない条件は下記2点でした。

・建て替え前提の中古物件または更地
・面白い家が建てられそうなポテンシャルを持っている土地

面白い家が建てられそうで、坪単価の安い土地はまぁまぁあったのですが、細い路地の奥だったり、重機が入れなそうな土地だったりと、建築費の事を考えると、なかなか購入に踏み切れなかったりと。

その際、候補に上がっていた土地の近くを最近通りかかると、もうリフォームが終わって、人が住んでいました。人さまのお宅なのであまり詳細は書けないのが残念。写真も小さめで・・・

新しいワークスペースでの作業風景

2006年4月23日

中目黒駅から徒歩5分くらいにある事務所のワンスペースを借りて、いえつく!基本設計の作業をしてもらっています。今日は、施主が新しいデジタルカメラを買った嬉しさを押さえきれず、みんなの作業風景を撮りに行ってきました。

今日は、三谷、水野の研究室の後輩、みやこ先生、穂積くんもヘルプに来てくれていて、
・エアコンの引き込み
・ガス引き込み(1F天高との戦い)
・雨水処理
・キッチンのプラン
等をみんなで詰めていました。みやこ先生はさすが、今まで7件くらい住宅の設計・管理をしているので、引出しは豊富でした。

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dai氏のレコメン記事を読む!【HOW BUILDINGS LEARN 】

2006年4月22日

How Buildings Learn: What Happens After They’re Built
Stewart Brand (著)

dai氏レコメンの記事

建物は(1)技術、(2)資金、(3)流行に絶えず引きずりまわされる。建物を取り巻く状況の変化への対応の仕方は、それが商用の建物か、住宅か、公共建築かによって大きく異なるが、あらゆる場合に通用するひとつの原則がある。それは、<すべての建物は成長する>ということである。

建物は6つの層でできている
(1)敷地(SITE)–普遍
(2)構造(STRUCTURE)–30〜300年
(3)外装(SKIN)–20年程度
(4)設備(SERVICES)–7〜15年
(5)空間設計(SPACE PLAN)–3〜30年
(6)家具調度(STUFF)–毎日あるいは毎月のように動かされるありとあらゆるもの。

家の形は直方体にすべきである。あとから空間を仕切るにしても、スペースをつけ加えるにしても、これほど便利な形はないからである。(笑)

気になった箇所を抜粋してみました。
そろそろ帰宅の時間なので、私見は後日。

軸組み図で構造の解析を検討したもの

2006年4月16日

図は、軸組み図で構造の解析を検討したもの。
水野、三谷、江坂くんが日曜日に応力検討した結果、
今のフレームの考え方は、シンプルでバランスの取れた構造らしい。
日曜は「長期」の検討で、来週にかけて「短期」の検討。

構造計算では、「短期応力」と「長期応力」の双方を計算する。この短期と長期の違いは、短期応力が地震による揺れに対する応力計算であり、長期応力はその建物が30年以上もの長い間建ち続ける力が有るかどうかの計算である。

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