9日(水)から工事が始まりました。
月〜水と、季節はずれのインフルエンザで寝込んでいたので、ちょっと敷地を見に行ったりできませんでした。土曜、溜まった仕事を遅くまでやっていたので、先ほど敷地に行ってきました。隣の床屋の奥さんが、軒先で猫の毛並みを手入れしていたので、いろいろ工事の事とか聞かせてもらえました。もうかなりご近所さんです。
三角形の底辺側の基礎が心配だったんだけど、大丈夫ぽかったです。景色が一変しました。
9日(水)から工事が始まりました。
月〜水と、季節はずれのインフルエンザで寝込んでいたので、ちょっと敷地を見に行ったりできませんでした。土曜、溜まった仕事を遅くまでやっていたので、先ほど敷地に行ってきました。隣の床屋の奥さんが、軒先で猫の毛並みを手入れしていたので、いろいろ工事の事とか聞かせてもらえました。もうかなりご近所さんです。
三角形の底辺側の基礎が心配だったんだけど、大丈夫ぽかったです。景色が一変しました。
始まりましたねー。
国王、記録をお願いします。
建ったら、二度と見れない景色を残しておいてください♪
始まりましたね。
私も工事現場の近くにいくときは、必ず見てきます。
いよいよ始まりましたね。
近くへ行ったら拝見させていただきます。
日経アーキに出てましたね。知らなかったっす。
穂積と一緒に二度見しました。
ありがとう。
スキャン画像を載せておいたよ。
ケンプラッツの特集記事もおもしろかったよ。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060810/131027/
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編集長が語る日経アーキテクチュア8月14日号の見どころ
阿部寛がモテない建築家を演じるTVドラマを取り上げた、ぽむ企画さんのコラム(Next-A「Aの虚像」)もリンクしたネタですので、お忘れなく。最後に、本号トピックス「勉強する建て主vsしのぐ専門家」から、工事に携わった風基建設・渡邊隆代表のコメントを紹介しておきます。詳細は、ぜひ本誌でどうぞ。
「プロと素人の関係が組み直されていく時代。情報過多の建て主をプロの立場で方向付けなければ。これまでプロは情報を出し惜しんだが、率先して提供する必要がある。プロと素人がもっと楽しく情報交換できる場を持てるといい」。
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プロと素人の関係が組みなおされていくまでには、金銭的に、時間的に、まだまだ時間がかかりそうですよね。