日経アーキ 時代を表すキーサイト

富山から帰ってきました。
日経アーキに掲載されていましたね。
時代を表すキーサイトか・・・。
まだまだ発展途上なので、そうなれるように頑張ります。

個人的は、「いえつく」って検索エンジンで調べると、TOPにきている時点である程度告知は成功していると思ってるんです。コンテンツは2の次で。
消費者行動は「AIDMA」というのが今までの前提で、

A(Attention)注意を喚起される
I(Interest)興味をもつ
D(Desire)欲求が生まれる
M(Memory)記憶する
A(Action)購入する
この流れが、消費者の購入までの行動でした。TVCM、雑誌等でドーンと目を引かせ、興味を喚起するって事ですね。

google、Yahooが登場してからは「AISAS」になっているようです。
A(Attention)注意を喚起される
I(Interest)興味をもつ
S(Search)検索する、調べる
A(Action)購入する
S(Share)情報共有する

※広告βより引用

検索キーワードを購入するっていう商売が成立する世の中ですし、この「いえつく」っていうキーワードを長い目で大事に育てていければ、良いのでは?と思っています。

■関連リンク 日経BP KEN-Plats
ブログ時代の発信術 — 社会と距離を縮める“建築ブロガー”たち


■掲載されていた他のサイト

□cybermetric
http://www.cybermetric.org/

□みんなの建築
http://www.minken.net/arch/

□takamiya studio
http://tkmy.net/

□石山修武研究室
http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp

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□telescoweb
http://telescoweb.com/

□建築MAP
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□Do+ project
http://www.doplus.org/

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